新型コロナウイルス感染(7事例目・5事例目関係)の確認に関する記者発表の要旨について - pref.ehime.jp

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更新日:2020年4月6日

日時:令和2年4月3日(金曜日)10時00分~10時37分

場所:知事会議室

(知事)

 連日すみません。そしてまた、今日は9時に設定していましたけれども、昨日の夜からかなり動きがありましたので。最終的な詰めの作業がございまして、1時間遅れたことをおわび申し上げます。

 まず、本日は大きな点では2点説明させていただきます。1点目は、新たな感染者の発生について。2点目は、学校の再開に関する見直しでございます。

 これまで感染者が発生してきた中で、1から4例目までですね、最初の愛南町から京都の大学生までですね、このうち、1から3の事例については、もう健康観察期間も終了しておりますので、昨日お話ししたとおり、ここから拡大するという可能性はほぼないというふうに判断します。それから4事例目は、現在、健康観察期間であります。ただ、この健康観察期間は4月9日で終了いたします。学生本人も無症状でございますので、この事例についても、感染が拡大する可能性はほぼないということで、この1から4事例については、一つの区切りがつくと受け止めていただけたらと思います。感染者が発生しても入院措置、あるいは自宅待機の徹底をですね、皆さん受け入れていただいていますので、感染の拡大をこうしたかたちで防いでいきたいというふうに思っています。

 では、新たな感染者の発生でございますが、県内で新たに6名の新型コロナウイルスの感染者が確認されましたので発表させていただきます。

 ただ、その前に、一番向こうのパネルをご覧いただきたいと思いますが、表示方法の修正を行わせていただきました。これまでの検査数、陰性・陽性の結果を一覧としてお示しするとともに、別途、陽性となった方について、軽症・重症の程度、それから昨日もご指摘のありました退院についても、こちらの表を使ってこれからも公表を続けていきたいと思っています。

 無症状患者は軽症として、まとめて掲載しています。

 特に、高齢者の方は重症化しやすく、そのスピードも速いのではという報道もございますので、一定日時での状況を取りまとめ、今後もこのかたちでお知らせをしていきたいというふうに思います。

 なお、陽性患者の状況を示す表につきましては、オープンデータのフォーマットになっています。自治体で使っているところもありますし、また共通の様式かつ機械での判読性の高いデータを公表することによって、例えば民間のエンジニアの有志の方がこの表でいろんな情報発信をされているということもありますので、全国の方々にも、比較しやすい表ではないのかなというふうに思います。できればマスコミのみなさんも一番向こうの表を、共通で使っていただけたらいいのではないかなというふうに思っています。民間の方もこれを見て加工をするということもできやすくなっております。そうは言っても今後もですね、また違ったかたちが普及するようであれば、公表方法等については工夫を重ねていきたいと思います。現時点では、この一番右のみなさんから見て左の表がいいのではないかと思っています。

 それでは、新たに陽性が確認された方々について説明をさせていただきます。

 2名は、7事例目関係これは松前町の関係ですね、松前町の関係で2名新たに確認をされました。4月1日に陽性が確認されたご夫婦のお子さんと親族である濃厚接触者合計4名のうちの2名ということになります。濃厚接触者4名いらっしゃいますが、そのうちの2名の陽性が確認されました。

 次に、6名のうち4名は5事例目。これは松山市内のお通夜、葬儀の関係でございます。5事例目の関係者であります。

 現在把握している内容は限定はされていますが、県民の皆さまに速やかにお伝えする趣旨で、発表させていただくものでございます。

 まずは、感染の6名の方に対してお見舞いを申し上げますとともに、本当に体調に気を付けていただいて、一日も早く快癒されることをお祈り申し上げます。

 昨日行った検査結果が全て判明したのは、夜の10時過ぎでございました。ご本人に連絡をいたしまして、今後の治療内容等を説明させていただくとともに、今後の保健所の調査にご協力をいただくこと、またプライバシーに配慮した上で感染の事実を公表することを皆さんご理解いただいてますので、その上で発表するものでございます。

 なお、6名の症状、詳細な行動歴、濃厚接触者等については、まだ現在調査中のところもございます。何せ(判明が)昨日の夜10時過ぎでございますので。感染者の概要についてだけ説明させていただきます。

 分かりやすいように皆さんに受け止めていただくために、まず松前町関係のことについて説明をさせていただきます。

 アメリカ在住の友人と宿泊した後、友人含め12人で会食を行ったご夫婦が陽性と確認されたことを昨日公表させていただきました。(今回、陽性確認されたのは)濃厚接触者として把握をいたしましたご夫婦のお子さんである0歳女児でございます。そして親族である砥部町在住で60代女性の感染が確認されました。この松前町関係、新たに判明したのがこの2名でございます。既に陽性が確認されたご夫婦のお子さんと、それから隣の町、砥部町に在住しているご親族の方でございます。

 0歳女児は3月27日まで感染者と同居しており、現在、症状はございません。しかし、4月2日にPCR検査の結果陽性と判定され、本日3日に感染症指定医療機関に入院をしていただきました。

 60代の女性は、3月27日に感染者と接触をされておりまして、4月2日に発熱があり、PCR検査の結果、陽性と判定され、本日こちらも感染症指定医療機関に入院をしていただいています。

 なお、職業についてはご本人の強い希望により差し控えさせていただきたいと思います。

 また砥部町での同居家族2名について、この砥部のご親族、1名陽性と申し上げましたけれど、他に2名いらっしゃいますが、こちらの方は陰性でございましたが、濃厚接触者として自宅待機および健康観察にご協力をいただいているところでございます。ここはしっかりとカバーしております。

 さらに、他の濃厚接触者、ご夫婦のうち、男性の勤務先の関係者も、会社自体が非常に積極的に公表もされています。しっかりとですね、調査をきめ細かく行っておりまして、会社内部における濃厚接触者の仕分け等々も進めていただいておりまして、濃厚接触者と判定した方については、自宅待機をしていただいています。今後症状が出た際にPCR検査を行うということで連携をしておりまして、既に申し上げたように、会社の中で調査をして濃厚接触というふうに判断した方については、自宅待機および健康観察をお願いしているところでございます。

 つまり、7事例目の松前町関係については、濃厚接触者の把握ができているということでございまして、関係者は自宅待機を行っていただいていることを踏まえて、県内に感染が拡大する懸念は低いと考えています。

 次に、その関係で3月22日に会食をした県内の友人の方8名については、濃厚接触者には当たらない。これは屋外での会食でございまして、(濃厚接触者に)当たらないものの、全員にぜひ検体を提出していただけないかとお願いしたところ、全員応じていただきました。そして検査の結果全員陰性ということでございます。この結果、ご夫婦はですね、この1カ月県外にも行かれてない、海外にも行かれてない、そして愛媛県内の状況、これを踏まえますとやはりアメリカ在住の友人が感染源となった可能性が極めて高いというふうに考えております。またこの方はですね、アメリカから来日された後、今、県外にいらっしゃいますので私どもが直接接触することはできないんですが、関西に在住し、その後愛媛県を訪問したとのことであり、感染源が海外なのか、あるいは関西なのかは判然といたしません。いずれにせよ県外ということになろうかと推測されます。

 このアメリカから来られた方は、現在も無症状と聞いておりますけれども、今、東京にいらっしゃいますので、今後、滞在先での感染が拡大する懸念が当然あると思いますし、ご本人が発症する心配もございます。そこで、現在の滞在先である自治体、これは東京都内の特別区になります。ここに対して、愛媛県で宿泊した関係者が陽性になったという事実、それから愛媛県のこうした方々が県外にも出ていない、また海外旅行も行っていないということ、さらに会合をした他の関係者が全員陰性であったという判定結果、そうした結果を受けて、この方(アメリカから来られた方)が感染源となった可能性が十分ありますよ、ということをお伝えいたしました。先方(滞在先の自治体)と、昨日、複数回どうするんですかというふうなやり取りを行いましたが、愛媛県との考え方の違いもあるようで、先方からは、症状が出ていないこと、本人の直接の電話番号を知らないため検査は行わない、との回答がございました。

 しかし、松前町のご夫婦からこのアメリカ在住の友人への連絡も行ってはおりますし、この友人の代理という方から滞在先自治体にも相談がなされていると聞いています。何よりもご本人も健康も心配でありますし、確かに特別区は、人口も多いですし(大きな)繁華街もあるんでしょうから検査依頼数が膨大になっているという状況があるのかもしれません。人員体制の問題もあるのかもしれません。が、愛媛県の考え方からすれば、こういう場合は検査を行うべきではないかなと思います。そのままになってしまいますが、これはもう行政における愛媛県におけるスタンスとの違いで、これはわれわれでは、どうしようもないということでございます。ただ、やられた方がいいんじゃないかなというふうには思います。これは全国(レベル)の話になるのかもしれません。以上が松前の感染者に関する情報でございます。

 次に、松山市で発生した集団感染事例の関係について説明をさせていただきます。新たに陽性が確認されたのは、40代の男性1名、80代の男性1名、40代の女性1名、50代の女性1名の合計4名でございます。

 感染状況については複雑になってきましたので、パネルにして説明させていただきます。

 まずですね、松山市において、この青い欄ですね。これは県外の方も入ってますけれども、この青いくくりが20名参加したという表になっています。県内在住者は13名で、残りが他県から来た方で7名ということになります。この13名のうち、A、B、C、Dの4名が当初の陽性で、あとは9名は陰性でした。ここは、昨日まで陽性、陰性ということでした。

 この陽性患者のうち、80代の男性のお一人、この方は、松山市内のサービス付き高齢者住宅に入居していらっしゃいます。有料老人ホームの基準を満たしている施設でございます。この80代の男性の関係者として接点のあったお二人は、葬儀には出ていらっしゃらない方ですが、今回、陽性が確認されました。すなわち、通夜等に参加した方ではなく、二次感染ということでございます。

 この50代の女性Gは、この男性Aにサービスを提供する事業所の職員の方でございます。

 それから40代の男性、もう一人の方、こちらは80代の男性からの聞き取りによって濃厚接触者として把握していた方でございます。すなわち、こちら(50代女性)は事業所の職員さんで、こちら(40代男性)は施設・事業所の職員さんではありません。聞き取りで、会っていたということが確認を取れた方。対人サービスを行う職業と聞いておりますが、こちらの方はですね、他の入居者とも接触を持っていた可能性もありますので、現在、松山市の方で調査を進めているということでございます。男性の方、職員でない方については、現在、行動調査を今、行っているということです。なお、勤務中はマスクは着用されていたというふうに聞いています。

 今回新たに陽性が確認された80代男性と40代の女性の2名は、葬儀に参加をしています。3月30日の検査では、陰性でございました。ただ、昨日再検査を行ったところ、陽性の判定になったものでございました。

 80代男性と40代女性は、同じく葬儀等に参加した同居のご家族である2名が陽性となったので、「葬儀参加者の濃厚接触者」としての検査が3月30日だったんですけども、今回は(陽性の方と)同居という判定でもう一度検査するということにしました。その結果として、今回は「同居家族の濃厚接触者」として検査をもう一度したところ、陽性ということでございます。

 考えられるのは、葬儀の時点で感染はしていたんですけども潜伏期間の関係で、3月30日時点では陰性で判定が出て、陽性の結果が得られなかったということ。もう一つ考えられるのは、葬儀の時点では感染していなかったけれども、その後、陽性の家族と同居する中で、新たに感染をし、二次感染が発生した。どちらかだと思います。これは確定できないけども最初の段階では潜伏期間の関係で出なかったのかもしれないし、感染していなかったけれども同居していたことによって感染してしまった。どちらかの理由であろうと思います。

 いずれにしましても3月30日の時点で自宅待機および健康観察にご協力いただいておりますので、その点は受け止めていただけたらと思います。

 今回の感染を踏まえた今後の対応でございます。先ほど申し上げましたとおり、松前町の事例については関係者の把握が済み、自宅待機の要請を行っている。すなわち、封じ込めにつながる処置ができているというふうに考えております。この点については県民の皆さんにも冷静に受け止めていただけたらというふうに思います。感染したご夫婦や男性の職場、友人の皆さんには義務ではない検体の提出やさまざまな調査に全面的にご協力をいただきましたことを本当に心から感謝申し上げたいと思います。これがあるからこそ封じ込めが1から4事例目までと同じようにできるということです。

 しかし一方、集団感染の関係でございますが、高齢者が数多く入居する施設の職員の感染が明らかになりました。他の入居者との接触の状況を聞き取るとともに、他の職員の感染の有無を確認するように、管轄の松山市保健所に対して、直接の権限はありませんけども強く今要請をしておりまして、これを受けて、松山市も実施すると聞いています。

 さらに、濃厚接触者の把握ができるまでの間、施設の入居者の方々には、外出の自粛をお願いすることとしています。高齢者は重症化のリスクが高いため、全容の解明および感染の早期の把握が極めて重要でございます。このケースはスケールが大きいので、この件に関しては県と市で一緒になって合同の対策本部会議を行うことを含め、一体となって進めていく方向で、今調整しているところです。

 以上が昨日判明した感染者関係の発表でございます。

 次に、こうした事態を受けての学校の再開に向けた考え方について、お話をさせていただきます。

 県立学校の再開につきましては、新学期から例年どおりのスケジュールで再開をする方針、これは変わりません。変えませんが、感染症予防、水際対策を徹底しながら学校運営を行うこととし、市町立小中学校に対しても県(と同様)の対応をお願いしたところでございます。これは休校期間の長期化に伴う児童生徒の生活リズム、あるいは学習習慣への影響、保護者の負担、いろいろ注意深く準備をしてきた学校関係者の努力など、全てを議論する中で踏まえた決定でございます。

 しかしながら、首都圏等での感染拡大の状況、この春、親御さんの転勤に伴って、感染拡大地域からのお子さんが愛媛にいらしているケースも想定されること、転勤者に係る新居浜市での実際の発症事例、これを踏まえまして、ぎりぎりの判断としてこの方針を修正する必要があるんではないかという考えに至りました。特に難しいのが、判断能力、自己管理能力が育っている生徒が通う高校というよりは、小中学校の取り扱いについてが非常に難しいと。このままでいいのか、子どもたちの命を守る上で必要なことがあるのか、いろいろ議論したところでございます。

 ただ一方で、ご案内のとおり愛媛県においては、東・中・南予エリアによって産業構造が全く異なっているという特殊性、地域の実情や人口規模も異なっておりますので、全ての学校を一律で取り扱うことも適当ではないというふうにも思います。

 このため、なお一層注意喚起を促し、感染症予防を徹底した上で、例年どおりのスケジュールでの再開を基本といたしますが、その一方で、地域の実情、例えば全国的な転勤が想定される大企業やその支店の所在の有無であるとか、学校の規模であるとか、小規模校では大人の目が届きやすいと思いますが、そういったことの条件が全然違いますので、これも踏まえて、市町教育委員会の判断で、2週間、学校の再開期間を後ろ倒しすることもあり得ると。これはもう各市町で議論をしていただいて、判断をしていただくというようにします。

 ただし、その場合でもクラスや担任の先生が決まっている3月時点と違い、新年度の4月の時点では、先生の顔すら分からないですね。これでは、学校と家庭のコミュニケーションも取れないというふうなこともあろうかと思います。既に入学式は簡素に行うよう通知はしていますが、始業式は、学年ごとなど分散登校形式で行った上で、例えば休校に入るという判断がある自治体が出てくるかもしれません。こういったことは、全部が一律でなくても構わないと思いますので、それぞれの地域の実情に応じてやっていただけたらいいんではないかと思います。

 この考え方は、本日速やかに、県下の市町教育委員会にお知らせをいたします。なお、通知はしていますが、徹底をさらに促すということで、県立学校は当然やりますが、登校前に家庭での検温の徹底、それから登校後のクラス単位での健康観察の徹底、これらは既にお知らせをしているところですが、こういう事態なので、絶対に徹底してやっていただきたいということ、これを要請いたします。

 また、県立学校では、現時点では一律の休校延期は行いません。ただし、学校所在地域における今後の感染の拡大状況等を踏まえまして、それぞれの学校長と県教育委員会が協議の上、休校期間を延長する、または再開した後に休校措置を取ることも学校単位、地域の実情において認めていきたい。一律ということではなくて、しっかりと現場の判断を尊重して認めていきたいと思います。

 ただ、これぜひ皆さんにもお願いなのですが、転勤者の方もそうなんですけれども、実際に転入してきた子どもたちは本当に全く責めはないわけでありまして、他の子どもたちと同様に、これから愛媛県の県民となって一緒に生きていく、未来を支える大切な人材でございます。仮に学校を再開する時期が延長されたとしても、これは子どもたちのせいではなくて、子どもたちの命を守るという、大人の判断でございます。

 こうしたことがきっかけで、心ない言葉をかけられたりすることは絶対にあってはならないということで、この点は全ての県民の皆さんもぜひ受け止めていただきたい。みんなで力を合わせて乗り切るということでございますので、この点くれぐれもよろしくお願い申し上げたいと思います。

状況は日々変化していきますので、正確・迅速な情報発信にこれからも努めていきますので、皆さんにもぜひ県民の皆さんに情報をお伝えいただきますようによろしくお願いします。以上です。

(テレビ愛媛)

 感染が分かった高齢者施設の公表などは考えているか。

(知事)

 現時点では考えてないです。今、非常にしっかり把握している段階ですから、しかも待機していただけるというふうなことで、それを受け止めていただいていますので、今の時点では公表することはないです。

(朝日新聞)

 どれくらいの規模の施設か。

(八矢副知事)

 数十戸と聞いております。部屋の数、戸数です。

(知事)

 全室満室ではないようです。定員が数十戸。

(テレビ愛媛)

 1人重症とのことなんですが、どなたか。

(八矢副知事)

 個人の特定につながりますので、回答は控えさせていただきます。

(南海放送)

 関連して、重症にしても容体に違いがあると思うが、心肺停止とかか。

(知事)

 そこまでいってないです。これもご家族の症状の状態はどうだというのはデリケートな問題なので、ちょっとここは重症ということでくくらせていただきたいと思います。

(愛媛新聞)

 重症の方は、昨日までに発表された中の、入院されている方の中の方ということ。

(知事)

 そうです。

(毎日新聞)

 0歳の女児なんですけれども、新生児か。

(知事)

 これもですね、町の規模がありますから、狭めると特定されてしまうので、0歳女児ということで、統一させていただきたいと思います。

(朝日新聞)

 葬式の集団感染は、これはこれだけの数になったということはクラスターという位置付けになるということか。

(八矢副知事)

 国の(クラスターの)定義が明らかでありません。県外の方がどれだけ発症しているかというのをこちらでも把握していませんので、県外の方々がたくさん陽性ということであればそういう定義にも当てはまるかと。われわれとしては、少なくとも県内では集団感染というで、後は国がそれをどう扱うかというのはあるかと思います。

(知事)

 特にこの7人ですね、これは愛媛県がどうこうできないんですよ。栃木県からわれわれに連絡があったように、この7人の所在地域にうちが(アメリカ在住の友人の方のことを)東京の特別区に言ったように、栃木県からそれぞれに連絡がいっているはずなので、さっき言ったように場所によってやり方が違うようなので、そういうふうな扱いをするかという情報はわれわれにはないです。

(愛媛新聞)

 集団感染の5事例目の方の(相関図にある)3月30日陰性EとFの方は、潜伏期間だった可能性があるとのことだが、3月30日から31日の記号がついていない皆さんは再検査される予定はあるのか。

(知事)

 ここはないです。同居ですから。この後も接触が続いてたということなんで。

(愛媛新聞)

 ここの方々は検査をされないということ。

(知事)

 やらないです。健康観察はやっていきます。

(八矢副知事)

 いずれにせよ濃厚接触者ですので、自宅待機をお願いしています。仮に何らかの症状が出たら行うことはあります。

(南海放送)

 入院者数が15人とのことだが、病床数等について懸念はあるか。

(知事)

 今の段階ではまだ大丈夫ですけども、当然のことながら、ここで(感染者を)抑えということを最大に注力してますけども、増えたら全国どこでも病床数というのが今の法律のルールが続く以上は、もし拡大した場合は足りなくなるのは目に見えていますね。なぜかと言うと、無症状でも軽症でも要請の判定が出たら入院というルールになっているんですね。東京、大阪については、これではもう満杯になる状況になったので、軽症の方、無症状の方については自宅で、あるいはホテルの借り上げてそこで集中的にというようなことの検討を考えている段階なので、これはもう本当に国が一刻も早く、この法律でいいのかそれともこういう状況を鑑みて方針を変えるのか、早く決めていただかないと、スピード感を持ってと言われるのはいいんですけども、こういうことこそ、スピード感を持って決めていただきたいなと思います。

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