【ほぼ全文】岸優太 2021年の目標は「神宮寺と一緒にマッチョの雑誌を撮る!」 - フジテレビュー!!
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12月10日(木)、岸優太が主演を務める舞台「DREAM BOYS」(以下、ドリームボーイズ)が開幕。その初日公演前に公開稽古と取材会が行われ、King & Princeの岸、神宮寺勇太、美 少年の岩﨑大昇、那須雄登、7 MEN 侍の中村嶺亜が登壇した。
ここでは、取材会の模様を、ほぼ全文でお届けする。

演出家・堂本光一の指導に感激!「ワークショップを開いていただきたい」
──いよいよ初日を迎えられますが、その思いを聞かせてください。
岸:改めて生でエンターテインメントを、パフォーマンスがこうしてできることに、本当に感謝しています。今まで、正直当たり前に思っていたことが急にできなくなると、いろいろ考えることがあって。
でも、こうして今日再び(客を入れて)できることで、それはたくさんの方に支えられたおかげで幕を開けることができそうですので、感謝を感じながらステージに立って、初日を迎えたいと思います。
──岸さん、神宮寺さんがお客さんの前でパフォーマンスをするのは、344日ぶりということです。
岸:えぇ!?344日…。
神宮寺:すごいですね。
──それを踏まえて、神宮寺さんいかがでしょうか?
神宮寺:これから初日の幕を、お客さんを入れて開けるということですけど、今日まで油断が全然できなくて。今日以降も、千秋楽まで油断できないんですけど。本当に、皆さんの顔を見てパフォーマンスする幸せ、岸くんが言った通り「当たり前じゃなかったんだな」と改めて肌で感じましたね。
──ファンデーション濃くなってないですね。(※)
※会見時にファンとの対面に気合いが入り、「ファンデーションが濃くなっちゃう」と話していた。
岸:本当ですか!?ははは(笑)。今日、歌舞伎の方々が使っているファンデーションを(使った)。
神宮寺:歌舞伎って書いてあったね(笑)。
岸:(濃く見えないくらい)汗かいたっていうことかな。
神宮寺:そうだね。
──ファンの皆さんの前で演じられる喜びがあるんですね。
神宮寺:うれしいです。
──今回は、堂本光一さんの演出ということですが、光一さんからはどんな指導を受けましたか?
岸:(美 少年の2人を見て)特にみんなとかね…。
那須:本当にずっと芝居をご指導していただいて、むちゃくちゃ勉強になりましたね。ぜひ、演技のワークショップとかを開いていただいて…。
(一同爆笑)
那須:行きたいくらい(いろいろ指導してもらった)。
岸:誰よりも役の中身を分かっていくれているよね。
那須:そうですね。
岸:自分たちが用意した以上のものを光一くんが持ってくるから。
那須:役を演じているうえで、演じているからこそ見えなかった盲点を光一くんが見つけてくださって。「こここうしたほうがいいよ」って。「うわっ、その通りだ」と思います。説得力があります。
──那須くんは初めてのドリームボーイズですから、光一さんからの言葉で特に残っているものはありますか?
那須:舞台でこういうガッツリの演技は初めてだったので、「自分が思っている以上に大きく動いていいんだよ」とか、「(演じる役の)心臓が痛いなら、リアルだと(前かがみに)こうなるんだけど、(のけぞり)こっちのほうがいい」と、細かいところまで(教えてくれた)。
岸:お客さんに見えるようにね。
那須:はい。のけぞったほうがいいって言われて。
──岩﨑くんはどうでしょう?
岩﨑:役のこともそうなんですが、全部に通ずるような、ミュージカルの全部を教えてもらっているような。はけるときまで気を抜けない感じとか、常に役でいることの大切さを教えていただいたりとか、それを自分でやると難しさを感じたりとか。本当にすごいなと。1回1回指導を受けるたびに、「(うなだれるように)あーっ!」みたいな、発見もありますし。
岸:発見あるね。
神宮寺:あるね。
岩﨑:すごくありがたい言葉をいっぱいいただきますね。

──中村くんは?
中村:「正解はないから、毎日、毎回違う挑戦をしてみて、自分のいいと思ったものを探して」と言われて。お芝居の楽しさというか、いろいろ挑戦できることの楽しさを教えてくれたので、これからいろいろ挑戦して、自分の役どころの正解を見つけたいなと思いました。
──前回ドリームボーイズをやっていた岸くんと神宮寺くんは、光一くんから新しく教えてもらったことはありますか?
岸:より一層、役とかに対して濃く考えたよね。
神宮寺:うん、そうですね。
岸:台本をまた1から(読み込んで)。
神宮寺:去年演じてみての今年っていうのがあるからね。
岸:うん。その中で僕たちが、たまにいいテイクを出すと、光一くんが「よきよき」って言ってくれるんです(笑)。本当にそれがうれしいんですよね。
神宮寺:「よきよき」うれしいね。
岸:モチベーション上がるよね、「これいいんだ!」みたいな。
神宮寺:うん。
岸:結構、光一くんは褒めてくれるというのが珍しいから。
神宮寺:そうですね。
岸:本当にうれしいですね。
──お叱りもずいぶんありましたか?
神宮寺:お叱りというか、「ここをこうしたらいいんじゃない?」みたいなアドバイスですね。
──今日は、「よきよき」もらいましたか?
岸:まだ「なきなき」です(笑)。
(一同爆笑)
神宮寺:これから!
──新たなフライングも披露されていましたが、これはいつものように命名を…。
岸:あれは、どうしますか?(神宮寺を見て)何かあります?
神宮寺:自分で考えて(笑)。
中村:自分で!
岸:え~…“リキシ”。
一同:えー!?
岸:あの…力士って書くじゃないですか。そこに“岸”をかけて。“力を使っている岸”みたいな。
一同:あ~。
──では、漢字で書くと「力岸」ということですね。
岸:まさにそうですね。新たな技ができましたね。
神宮寺:ははは(笑)。
──ロープ1本でのフライングは大変じゃないですか?
岸:本当に怖くてたまらないですね。毎回、正直、ロープに近づいていくたび、ちびってると思う(笑)。ちょっとずつ。
(一同爆笑)
岸:けど、いっぱい稽古も積んだので、もうなんの心配もなく、(ロープの)近くに来たら、力岸やっちゃってます!
──新たな部分では、曲も増えましたが、大変なところはありますか?
神宮寺:大変なところですか…?
──皆さん、歌い方も去年までとは変わっている気がしたのですが。
神宮寺:それもね、稽古からマイクを付けさせていただいて。光一くんがよく言ってくださるんですけど、「歌とお芝居をセパレートしないでほしい」と。一緒にやってほしいと言われてから、意識するようになりましたね。
岸:そうですね。初めての感覚ですね。こういう…お芝居から歌をやってっていう。
神宮寺:そうですね。
岸:去年とは違う感じで濃く詰めていったので。
──歌もそうですが、鍛え抜かれたお筋肉が…。
那須:お筋肉!
──見せ場もありましたが。
神宮寺:本当に衣装さんにご迷惑をかけたなと。
岸:そうだね。
神宮寺:本当に。何回も採寸し直しましたね。ここ以外の現場でも、採寸し直してもらっています。
岸:本当に申し訳なかった。ちょっと本当に嫌な顔をする人もいましたからね。
中村:どんどん大きくなるからね。
岸:これだけは勘弁してくださいっていう。
──初日に向けて、万全?
神宮寺:そうですね。
岸:万全というか、筋肉に到着は…。
神宮寺:ゴールはないですからね。
中村:名言生まれた(笑)。
岸:まだ、初日始まってからも僕たちビルドアップを目指していきたいです。
神宮寺:はい!
──製作会見の時に、「広背筋を見せたい」と言っていて、見せ場がありましたが、光一さんがOKを出したのか、岸さんが「やりたい」と言ったのか。
岸:これが、光一くんからGO来たんですよ!僕の筋肉を認めてくれたからこそGOくれたんじゃ…。
神宮寺:いやいや違うと思うよ!光一くんが、「今回は筋肉ナシで」って言ったら、岸くんがめちゃくちゃ切なそうな顔をしていたんですよ(肩をすぼめ、うつむき実演)。
(一同爆笑)
神宮寺:光一くんが、それを見ていてGOしてくれたの!
岸:優しさか!
神宮寺:すごい切なそうな顔するのよ。
岸:俺が子どもすぎただけか!
──最初はなかったんですね。
岸:なかったですね。でも、いっぱい見せ場を作っていただいて。ありがたいことに。感謝しています。
「誰のために生きていますか?」の質問に5人でアワアワ…
──最後にはジャニーさんのお名前が出てくる部分もありましたが、ジャニーさんも見てくれているでしょうか。
岸:本当、通し稽古とかみると、ジャニーさんからいろいろダメ出しもほしかったりする。やっぱり、ここにいるみんなは、ジャニーさんから教えられたものをやって来ているので。思い出を共有しながらといいますか、教えてもらったものを胸に、新しいものを作っていこうという思いでやっていますね。
神宮寺:僕らもいろいろ考えることはありますよね。キャスティングしていただいて、ジャニーさんに見ていただけなかったけど、「よかったよ」と言ってくれることを想像しながら、初日を迎えたいなと思っています。
岸:そうですね。
──どんな思いをジャニーさんに届けたいですか?
岸:やっぱり、自分たちが成長した姿を見せたいし、きっと見ていると信じていますね。
神宮寺:もちろんジャニーさんにも届ける思いでパフォーマンスしてますし、ジャニーさんはお客さんを喜ばせることを第一にいつも考えていた方だったので、お客さんを満足させることで「よかったよ」と言ってくれると思ってパフォーマンスしています。
那須:僕にとっても初めてのドリボですし、お客さんを入れて公演ができるというのも今年の1月の舞台以来ですし、いろんな思いが詰まった作品です。稽古の期間もみっちり光一くんに芝居稽古をしていただいたり、とにかく思い入れの強い作品の一つです。千秋楽まで、強い気持ちを胸に、お客さんに僕たちの思いを届けられるように頑張っていこうと思っています。
岩﨑:僕は去年も出させていただいて。やっぱり去年より、ひと段落…ひと段落じゃない、ひと回り成長した…。
岸・神宮寺・那須・中村:(クスクス)
岩﨑:ひと回り成長した自分を見せたいと思います。しかも、去年と同じ役をやらせていただいているので。去年できなかったこととか、もっと突き詰めたいなというのがあったりして。他の美 少年が、今年から参加するメンバーもいるので、ちょっとドリボの先輩として気丈に振舞って…。
那須:ふふ(笑)。
岸:大丈夫!?
岩﨑:大丈夫!まぁ、でも、とにかく2年目なので、違いを出したい!
岸:いや、堂々としてきたよね。
岩﨑:本当ですか!?ありがとうございます!
──でも、チームが違うほうになっちゃっていますね(※)。
※岩﨑以外の美 少年メンバーは岸演じるユウタを慕う役を演じているが、岩﨑は唯一、神宮寺演じるジンを慕う役を演じている。
岩﨑:そうなんですよ!ビックリしたんですけど。最初は6人みんな同じチームかなと思ったら、僕だけ(台本の)名前が違うところにあって、「あれ?」と思ったら、敵チームという…。
中村:ははは(笑)。敵対してるからね!
那須:ビックリしたね。
岩﨑:だからこそ、強さを見せたいなと感じましたね。
──中村くんはどうですか?
中村:僕も、去年も出させていただいていて、役どころも去年と同じなので、去年のままの自分じゃダメだ。もっとパワーアップしなきゃということで、進化したチャンプチームを見せたいなと思いました。
前回は、美 少年3人と僕と(佐々木)大光の合同チャンプチームだったんですけど、今回は大光…大光じゃない、大昇と7 MEN 侍の全員出させていただいているので、新しいチームを作りたいなと思っています。
僕も、お客さんに会うのが1年近くぶりなので、いろいろなところで「会いたい」と言っていましたけど、いざ今日会えると思うとちょっと緊張といいますか(笑)。
岸:そうだね。
中村:久々に会えるので、楽しみです。

──今回は光一さんが演出していますが、「ジャニーさんと似ているな」と思う部分はありましたか?
神宮寺:僕言おうとしたんです。さっき、本番直前とか、今日も変更があって。
岸:そうだね。
神宮寺:僕、本番30分前くらいに楽屋にいたんですけど、光一くんがいらして、「ここもうちょっとこうしてみて」って言ってきてくださって。本当、ジャニーさんみたいだなと。よりいいものを作ろうという気持ちがあるので、そういうのが「うわ、そっくりだー」と思って、今日言おうと思ってました。
──ダンスも素晴らしかったですが、練習は厳しくしたんですか?
岸:月…何回?…あ、月毎日か(笑)。毎日やらせていただきましたね。光一くんも「楽しちゃダメ」ってよく言っていて。
一同:あー。
神宮寺:言ってた!
岸:ポーズ一つでも、「あえてキツイところにいけ」と。
神宮寺:休憩じゃない。しゃがんでいるところも、休憩じゃないからと。
岸:それがまた、お客さんから見ると映えるからとおっしゃっていて。勉強になっていますね。
──ミュージカルと言えば、鳳蘭さんと紫吹淳さんですが、皆さんは現役時代をご存じないですよね?
一同:…。
神宮寺:…はい。(舞台袖に向かって)すみません!
岸:(舞台袖に向かって)すみません!
──ご一緒してどうですか?
岸:本当に歌声が素晴らしい。
那須:響きが!
岸:響くのよ。2階席の方までちゃんと聞こえるような、声の抜け感と言いますか。挨拶一つでも、なんだろうね、あの角度と言い…できないよね。
一同:かっこいい!
岸:視聴率100パーにするような。
神宮寺:そうだね(笑)。
岸:そういう見せ方があるよね。
──「誰のために生きていますか?」というセリフがありますね。皆さんは誰のために生きていますか?
岸:ドキュメンタリーですか!?僕らの…。
神宮寺・中村:(指でカメラの形を作り、岸を撮るような動きを見せる)
岸:なんで俺!?これは、みんなの聞きたいからね!この半生生きている中で、若いなりの誰のために生きているかっていう。
中村:深いね。
那須:深いな。
神宮寺:…まぁ、お客さんのためじゃないですか?
岸:それは間違いないですね、僕らはみんな。
神宮寺:それ意外ということですか?
岸:個人個人あるんじゃないんですか?
神宮寺:岸くんは、たぶ「アレ」って言うと思うんだよな…。
岸:アレって何?
神宮寺:お金じゃないの?
(一同爆笑)
岸:お金と明太子ね!
中村:あと筋肉でしょ(笑)。
岸:筋肉!
一同:うーん(考え込む)。
中村:でも、自分のためじゃない?
岸:自分のためとかあるよね。
中村:(作品を)届けたいというのも自分のためだし。
神宮寺:うんうん。
岸:自分から周りの人たちにどんどんつながっていって、いい輪がつながっていったりするから。
中村:そうだね!
那須:たしかに!
神宮寺:自分のためだな!
一同:…。
岸:…まだ、若い僕たちには答えが出ませんね(笑)。
那須「大学に行きたい」、岩﨑「米に行きたい」と、それぞれが2021年への思い語る
──2021年はどんな年にしたいですか?何か新しいことを始めたいとかありますか?
神宮寺:ありますよね。
岸:ここで言っちゃえばいいんじゃないですか?
那須:僕、めっちゃ関係ないんですけど、ちゃんと大学に行きたいなと(笑)。
岸:おぉ!
那須:リモートがやっぱり多くて。大学には2回くらいしか行ってないので。
岸:やっぱそうなんだ。
那須:来年こそ、ちゃんと行きたいです。
岸:それ、大事ですよ。
岩﨑:そうだな…旅行、行きたいです!
神宮寺:行ったらいいよ(笑)。
岩﨑:家にいる期間も多かったじゃないですか。だから、たまには羽伸ばして…。
岸:どこ行きたい?
岩﨑:米(べい)に。
岸:米?
岩﨑:アメリカに(笑)。
神宮寺:空気の匂いがいいよね。
岩﨑:いいですよね。たまには刺激を受けたいなと。
中村:俺はなんだろう。でも、やったことのない新しいお仕事とかに挑戦したいかな。「コレ」って言うと狭まっちゃいそうだから、いただけたものはなんでも向かい合ってやっていきたいなと思います。来年もし力岸が来たら、頑張っちゃおうかな(笑)。
岸:まだ甘いな!(筋肉)パツパツにしないと!
中村:ははは(笑)。
神宮寺:ジャケットをパンパンにしないとダメだね。僕は…今回は僕ら2人ですけど、King & Princeとして、どこかでステージに立てたらなと。
岸:そうだね。
神宮寺:こればっかりは分からないので。約束はできないんですけど、それがやりたいことですかね。
岸:僕は、神宮寺と一緒にマッチョの雑誌、撮りたいです!
(一同爆笑)
中村:本当に来ちゃう(笑)。
神宮寺:2人で!?
岸:はい。
神宮寺:じゃ、じゃあ仕上げるわ、俺も頑張って!
岸:やりたいよね。
神宮寺:たしかにね。
──トレーニングは続けるということですね。
神宮寺:ここまで来たら、やめられないんだよね。
岸:やめられない!
神宮寺:もったいなくて!
中村:片道切符なんだ?
神宮寺:そうそうそう!こんだけ頑張ったらもう、解約できないです(笑)。
──最後に2人から意気込みをお願いします。
岸:今年のドリームボーイズは、これまでと違った、新たな1年目のドリームボーイズとなります。本当に楽しみにしてくださっている方がいらっしゃると思います。自分たちのできる限り、皆さんが満足して帰っていただけるように全力を尽くします。ですので、楽しみにして来ていただきたいです。
神宮寺:今年は12月、1月公演ということで、帝国劇場の記念すべき年またぎを任せていただいたということで、それを聞いたときからすごくワクワクして、なおかつ久しぶりにお客様に会える喜びが大きかったですね。
いろんな方の思いが詰まった作品になっていると思いますので、千秋楽まで気を抜かずに頑張って、Snow must go onしている姿を皆さんに見せていきたいなと思っています。
公演の詳細、最新情報は、舞台「DREAM BOYS」公式サイトまで。
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December 11, 2020 at 03:01AM
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